F.T
2013年4月入社 事業企画部 DX推進チーム 課長


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Q1

入社の決め手はどんなことでしたか?

大学の就職窓口でセールスプロモーション業と記載された募集要項を見つけたのがきっかけです。アルバイトでPOP制作をして売上に貢献した経験もあり、「商品を売るためにはどういう宣伝をし、どのような効果を見込めるか」という業務に携われることに魅力を感じてKANKOへの就職を決めました。
Q2

入社してみてどうでしたか?

人との距離感がいい意味で近くて、すぐに溶け込むことができました。部署間の隔たりもなく1から教えていただけことはすごく有り難く感じました。
Q3

会社の雰囲気はどんな感じですか?

新しい挑戦に寛容で、自分の思いを大切にして、ひとつずつ努力を積み重ねていくことを応援してくれる雰囲気があります。
Q4

現在担当としている仕事は何ですか?

ミッションとしては、 社内DX推進により社内インフラを充実させてデバイス業務を円滑に進めるために必要な基盤となるシステムや設備の提案やITリテラシーの社員教育になります。 日常的には、会社で使用しているPCやで業務を円滑に進めるために必要な基盤となるシステムの管理、及び、社内ソフトウェアと社内サーバーの運営管理を主として行っています。 例えばPCの不具合やサーバーシステムの不具合などの対応です。
インタビュー途中画像1
Q5

どんな時に仕事のやりがいを感じますか?

皆さんが不安に思っている点、疑問に思ってる点を解決できた時にやりがいを感じます。 「滞ってしまっている業務がお陰で解決したよ」と言ってもらえるのはすごく嬉しいですね。
Q2

仕事で難しさを感じるのはどんな時ですか?

なぜその問題が起こっているか?という原因が分からない時が一番難しいですね。 原因がわからない時はどうしても時間がかかかってしまう。 ご相談いただく方から、トラブルの情報を手探りで一つ一つ問題点を潰して解決する作業には難しさを感じます。 また、情報セキュリティを遵守しながらDXを進めなけばならないことも手探りという点で悪戦苦闘する点ですね。
Q2

社内間での信頼関係を築く上で心がけていることは何ですか。

一番意識していることはレスポンスを早くしてあげる事。レスポンスが早くないと相談者は不安になりますよね。答えがその場で出なかったとしても、調査中であること自体をすぐ共有します。
Q8

入社後、どのようなスキル(成長)が得られたと思いますか?

できないということを引け目に感じないで、何もない状態からでもまずはやってみるというチャレンジ精神ですね。挑戦して、失敗しても諦めずに、また挑戦を継続していく精神的なたくましさが身につきました。
Q9

これからの夢、目標成し遂げたいことは何ですか?

諸先輩方のアドバイスだったり指導のお陰で、今の自分があると思っているので、ここまで成長させてもらったこの会社に対して自分ができることを恩返したいなと。 DXの推進と社内 I Tリテラシーの更新をより促すことで、仕事の効率性の向上だったりとか、数字に直結する部分で売上げの向上に繋ながるようなサポートをして行きたいと思っています。

後輩へのメッセージを
お願いいたします!

自分自身も全く何もできない状態からここまで出来るようになりました。 今があるのは、周りのサポートが厚く、様々な知見を共有していただける環境の中でIT知識を身につけていくことができたからです。困った時に頼るというのは悪いことではないです。 失敗したとしても、諦めずに周りに協力を求めて、努力を継続していってほしいですね。 一緒に会社を盛り立てていきましょう。

企画営業職のある一日の流れ

  • 7:40
    出勤 メールチェックなどを確認しながら仕事の優先順位を整理します。
  • 9:00
    部内朝礼 チームメンバーの業務内容などの情報共有、スケジュール確認を行います。
  • 9:30
    部内プロジェクトの打ち合わせ
  • 10:30
    外部IT会社とのオンラインミーティング
  • 11:30
    情報整理
  • 13:00
    ランチ休憩
  • 14:00
    管理システムの情報データ作成
  • 18:00
    業務終了